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お花見はいかれましたか?今年の桜は平年より8日も早く開花、雪もあんなに積まれていたのにあっという間に消えて、一気に春が来ました。暖かくなって、気持ちが外にむかっていく季節なので、外時間を満喫したいところですが、やはり今年も気になるのはクマの動向です。秋田県ではすでに「ツキノワグマ出没警報」が発表されています。去年は犬の散歩中に2度ほどクマに遭遇してしまいました。毎日毎日いつどこに出没するのかとドキドキしながら過ごすのには本当に気疲れしました。今年はクマに遭遇せずに過ごしたいものです。
✿気をつけて楽しむ
春先からこんなに「クマ」を意識させられているので、「クマ」について見直しをしておこうと思い、『にっぽんのクマ “クマのすべて”がわかる』(山﨑
晃司∥監修)、『図解眠れなくなるほど面白いクマの話』(山﨑 晃司∥監修)を読んでみました。想像していたよりも「クマ」の能力の高さにびっくり!これは勝てないなと(もちろん戦う気はないのですが)。生態や習性を見ると、一定の1日や季節のルーティーンはあるけれど、環境に適応する能力も高いとのこと。身を守るためには、やはり遭遇しないための準備が大事だと改めて考えさせられました。昨年からは図鑑からドキュメントまで「クマ」関連書籍が特に多く出版されています、市内図書館にも何冊か所蔵されていますがそちらもご参考にどうぞ。
✿園芸の季節は
気をつけないといけないのは、クマに限らないないのですよね。
畑での対策には、農作業といえばの出版社「農山漁村文化協会」の出している本でご紹介します。
『農家が教える鳥獣害対策あの手この手』(農文協/編)をみると「イノシシ・シカ・サル・カラス・ネズミ・モグラ」などの鳥獣害の原因となる動物の生態や弱点等の解説に加え、全国の農家が実践している動物たちになめられないためのワザ・コツ、秘策などを紹介してくれています。
動物だけではないのですよね、『農家が教える厄介な雑草の叩き方』(農文協/編)で対策を。厄介な雑草の生態と対策、草刈りのコツ、除草剤を使いこなすワザなどを解説しています。雑草対策にベストなタイミングを学ぶ必要があったとは、目からウロコでした。どちらの本も実際の農家さんたちが編み出したワザ・コツを人情味あふれる文章とイラストで紹介しているので楽しく読めます。
✿新緑も楽しむ
外で過ごす時間が増えてきました、今年は雪の重みで枝が折れてしまった樹木をよく見かけますが、『切るナビ!庭木の剪定がわかる本』(上条
祐一郎∥著)などもご活用ください。庭木のタイプ別選定の方法、来たる夏への樹木の暑さ対策など庭木の知りたいに対応しています。
遠出もしたくなる行楽の季節でもあります、ツキノワグマには出会わないようにと願いながらも、「クマ」本を調べていくうち、世界のいろいろな種類の「クマ」について学んだ今会いたいのは、男鹿水族館GAOのかわいいホッキョクグマさんです。こちらにはぜひ会いに行きたいなと思っています。お出かけ先のリサーチや、出かけた先で生じたギモンなど「知りたい」にご協力できればと思います。ぜひ図書館をご活用ください。(栗盛・岸)
✿お宅に眠っていませんか?古本・トミカ・プラレール
もうすぐゴールデンウイーク。この機会に断捨離を…と計画されている方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな方にお願いです。読まなくなった本や、遊ばなくなったトミカやプラレール(レール、各種セットを含む)がありましたら、最寄りの市立図書館にお持ちください。7月の大館市エコフェアや図書館まつりで活用させていただきます。受付期間は5月7日(木)から7月5日(日)までです。古本は、汚れや傷みが激しいもの、公序良俗に反するものは不可とさせていただきます。一度お預かりしたものは返却できませんのでご注意ください。皆さまのご協力、お待ちしております。(栗盛・西)
✿こどもの読書週間
4月23日~5月12日は「こどもの読書週間」です。大館市立図書館でもこの期間に合わせてさまざまなイベントを行います。栗盛記念図書館では「図書館でビンゴ」、花矢図書館では「児童書ベストvsワーストどっちがおもしろい?対決!」、比内図書館では「こいのぼりをつくろう」、田代図書館では大型絵本の読み聞かせ会。各館それぞれに工夫を凝らしたイベントをご用意していますので、この機会にぜひ遊びに来てください。(栗盛・知)
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